電話の相手に怒鳴りつけている男。どうやら話がまとまらなかった様子。イライラしながらソファーに座ると「おーい、礼子。お茶だ-、お茶ー。」と妻の秋山礼子を呼ぶ。「朝からどうしたのよ?騒がしいわね。」と礼子がやってくる。男の横に座るが男はイライラが収まらず「お茶だよ。お茶ー」と礼子にあたる。「もう~」と夫の機嫌が悪いのは私のせいじゃないと思いつつもさらに続く夫の八つ当たりを黙って聞いていた。「もう出かける時間でしょ?」と夫を窘めるようにその場を離れる。「あ、そうだ。忘れてたよ。」と慌てて着替える男。しかしイライラは収まりそうもない。男は夢が打ち砕かれたようにその場で涙した。夫が出かけてソファーで寛いでいると催してしまいオナニーをしはじめる礼子。おっぱいを揉みながら足を広げスカートの中に手を入れていく。パンティの上からグリグリとオマンコを擦りつけ気持ちよくなっていく。服をまくりブラジャーをずらして乳首を露出するとコリコリと刺激。ソファーに横たわると大胆に足を広げてオマンコをグリグリと擦りつけていく。堪らず喘ぎ声が漏れリビングに響く。スカートをたくし上げスルスルッとパンティを脱ぐと直接オマンコを刺激。両手でビラビラを掻き分けるように快感を貪っていく。四つん這いになり後ろから攻められているのを想像しながらオマンコを弄り続ける。すると誰もいないはずのリビングの隅に礼子の喘ぎ声を聞いている男がいた。男はなんと礼子の息子だったのだ・・・。母親のオナニーを毎日覗き見しながら自らのオナニーのおかずにもしているという息子。そんなことは露とも知らない父親は夫として妻の体を求めていく。妻は熟した体をオナニーと夫とのセックスで満たしていた。そんな家族の物語。ストーリーモノ好き、熟女好きにお薦めする作品。
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